ギャラリー
~1年生から~
私が進学を決意し富岡看護専学校を選んだ理由は、教育目標に共感し、働きながら更なるステップアップを目指せると思ったからです。実際に仕事と学業の両立はとても大変ですが、丁寧に教えてくださる教務の先生方や講師、そして同じ境遇の仲間たちのお蔭で学ぶ楽しさを感じています。ぜひ私たちと一緒に看護を主体的に学び、患者様の意志を尊重した看護を展開できる看護師を目指してステップアップしていきましょう。
(平成28年4月入学 Oさん)
当校には形態機能学という科目があり、人体の構造と機能を解剖生理学とは異なった視点で学べるため、とても魅力的です。授業では、外部講師や専任教員が、看護において重要な日常生活について、准看護学校で学んだ解剖生理等の知識を土台として解りやすく講義して下さるので、仕事にすぐ活かすことができてとても学びになっています。入学してまだ2か月ですが、学校と仕事や家庭を両立している学生が多く、互いに励まし合い、高め合いながら毎日充実した日々を送っています。
(平成28年4月入学 Tさん)
~2年生から~
私は、准看護師としての学習だけでは知識、技術力の不足を感じ進学をしました。また、看護師になることで、認定看護師などの資格取得につながり、将来の活躍の場の選択肢も増えるからです。
入学後は、合同ハイキングや1年時のチームワーク論のキャンプなど、学生間の親睦を深めることのできる行事や授業があり、すぐに友人を作ることができました。勉強では准看学生の時よりも更に深く追及する必要性があり、日々悪戦苦闘していますが、仕事と勉学のモチベーションを保てているのは共に勉強し、時には息抜きの為に遊べる仲間のお蔭です。教務の先生も優しく質問に答えてくれ、とても助かっています。これから実習や国家試験に向けて、この仲間達と頑張っていきます。
(平成27年4月入学 Kさん)
~3年生から~
3年時は、毎日が朝からの実習の日々です。実習では1人の患者さんと向き合い、多方面からその人を捉え、看護することでその楽しさ、難しさを実感します。学べば学ほど看護の奥深さを感じ、充実した日々を送っています。仕事での経験を振り返ることが出来ることも大きな学びにつながっています。
(平成26年4月入学 Uさん)
実習は1,2年時の講義中心の学習とは違い、主体的に学んでいかなくてはなりません。そこで、私の実習中の学習方法をご紹介します。私は基本的には自宅で静かな環境を作って学習をしています。しかし、受け持ち患者の援助で悩んだ時には学校の図書館へ行き、そこにいる仲間に相談したり、教務の先生にアドバイスを頂いたりしています。悩んで分からないまま翌日になってしまうと、患者さんに迷惑をかけてしまうからです。実習は大変ですが分からない事を知るのは楽しく、日々が学びになっています。
(平成26年4月入学 Mさん)
ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。
私がこの学校を選んだ理由は、仕事と学校の両立ができるからです。大学へ行くほど金銭的な余裕がなかったため、この学校を選びました。同級生は20歳代から50歳代までの幅広い年齢層の人達がいるため、様々なジャンルの話を聞くことができました。先生方も熱心に親身になって指導をして下さる為、やる気のある人にはピッタリの学校だと思います。
(平成28年3月卒業 Iさん)
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在校生の主な就業先
公立富岡総合病院
公立七日市病院
下仁田厚生病院
西毛病院
須藤病院
富岡クリニック
日高リハビリテーション病院
光病院
はんなさわらび療育園
卒業生の主な就業先(平成27年度卒業生)
公立富岡総合病院
公立七日市病院
下仁田厚生病院
西毛病院
国立病院機構高崎総合医療センター
はんなさわらび療育園